妊娠初期

妊娠初期について

妊娠初期は、妊娠15週、妊娠4ヶ月までです。この時期に器官の原型のほとんどが形成されると言われています。
しかし妊娠初期はまだ胎児も安定していないので流産しやすい時期です。
また、つわりも始まり、母体の体も徐々に変化してきて嗜好が変わったり、眠気が常にあったり、頻尿になったりなどが生じてきます。

妊娠初期は、妊娠が分かってうれしいのも束の間。つわりが始まってとても辛い時期です。
体質によって、つわりの症状も重さも人それぞれですが、少々食べれなくても胎児に影響することはありません。
しかし、水も受け付けないような重い症状の場合は、すぐに医師の診断が必要です。

妊娠初期は、特に流産のリスクが高い時期です。自分の親が流産の経験をしていたり、中絶の経験がある人はなおさら流産のリスクが高まるので要注意です。
体調の変化に注意して、下腹痛が続いたり、突然出血した場合はすぐに医師の診断をうけましょう。
早くに処置ができれば、胎児も無事で済みます。早めに行動しましょう。

妊娠初期つわりがあって、辛い時期でもありますが、病気ではありません。
少々食べれなくても胎児には影響しませんし、普通にしていれば健康な赤ちゃんを出産できるように人間の体はできているのです。
あまり過剰に心配して神経質になるのも胎児に良くありません。
心を大きく持って明るく妊娠初期を乗り越えましょう。