妊娠時の基礎体温

妊娠時の基礎体温について

基礎体温が高温期から低温期に下がると生理が始まります。
低温期から高温期になって生理が始まるまでを周期と言い、これを生理周期と言います。
生理周期は、生理が始まった時を1日目にして次の生理の前日までが1周期で、高温期に入る前、一段と体温が下がった時が排卵日で妊娠可能日になります。
妊娠と基礎体温はこのように不思議につながっているのです。

基礎体温の高温期が16日以上続くときは妊娠の可能性があります。
ホルモンの関係で高温期が少し長引いている場合もありますが、21日以上高温期が続いた場合にはほぼ間違いなく妊娠していると考えて良いでしょう。
また、妊娠と基礎体温の変化は密接に関わっているので、流産の兆候などもいち早く察知することができます。

基礎体温を測って記録しておくと、妊娠と基礎体温の変化は密接は関係にあるので、妊娠できない理由もきちんと把握することができます。
低温期と高温期の温度差があまりなかったり、高温期が普通の人より短い場合は黄体機能不全や無排卵である場合があります。
妊娠を可能にするには、産婦人科でこれらの治療を受けることが必要です。

基礎体温を継続して記録しておくと、計画的に妊娠することが可能です。
望まない妊娠や急な妊娠で人生を狂わせてしまう人も多々います。
健康な赤ちゃんを出産するには健康な良い状態の時に妊娠をすることが望ましいのです。
妊娠と基礎体温の関係を活用して幸せな人生を送りましょう。